2011年4月アーカイブ

この辺は海が近くて、ドライブに行く場合などは海沿いを車で走って見ると気持ちの用場所です。しかし、最近ではなんとなく海の水も増えてきているような気がしたものですが、だんだんと自然破壊が身近な問題へと発展して来ているのを感じてしまいます。

テレビなどでもエネルギーの問題などいろいろといわれていることありますが、家族でドライブしているときのことです。山の上にも風力発電のための風車が見えるのです。あれは近くまで行きますと、大変大きなもので、初めてそばまで行ったときには驚いてしまったことがあります。

石油だけに頼ってきた今までに対して、さまざまなエネルギーが考えられて来るのだろうかと思いますが、風力エネルギーの次にくるのはどのようなものなのでしょう。それこそいろいろなことを考えてしまいますが、波のエネルギーが一度に来ないような対策をとることも必要で、それこそ「波の自然のエネルギー」をうまく利用したような人のためになるエネルギー対策が必要だと思いました。

波が岸に打ち寄せるエネルギーはいったいどこから来ているのでしょう。しかし、それを人のために有効利用するには、もっと自然の「本質」というか、「自然のからくり」を理解する必要があると思いますね。

テレビを見ていると、「省エネ」や「LED照明」のような商品のCMがここ5年で賑わいを魅せていますが、個人的にものすごく良い事だな、と心底感じています。今まで、どうしてここまで大人は環境に無関心なのだろうと高校生の頃から思って20年ほど経ちましたが、ようやく自分達の環境意識が芽生えて吹いてきたなと感じているからです。じゃんじゃんモノや金を使ってきた大人の社会にようやく疑問符がつきつけられて、自分達の時代や電気の大切さに社会が認識してきたなと思うのです。
実際に、「省エネ」である事により、年間の利用電気代が割と圧縮されて、家計を考える主婦層に商品が次第に認知されていくので家庭内レベルでも実用性があるのです。また、消費材として、買い替えの時期にどうせなら環境にも優しく、かつ、経済的であるならLEDの方にしようかと、買い替え時期になるのです。東芝をはじめとする大手家電業界は先にこの流れを率先して作っていったのが日本の白物家電の先見性だと思います。これは日本人としての「誇り」だと思います。環境に対する意識の高さはやはりヨーロッパだと言えるでしょう。地球の環境や電飾に対する意識は変わりつつあると言えますが、日本はまさにこれからです。ただ、テレビのCMから環境の高さが気付く事が多くなっているので、とにかく嬉しいばかりです。

東日本の震災を機に、エネルギー問題の議論が、最近盛んに行われるようになってきています。原子力発電所の事故で、これまでのエネルギー政策が根本的に、何かとてつもない問題を孕んでいたのだという事に、遅まきながら人々も、ようやく気づいてきたようです。
 あれだけの犠牲者を出さなければわからないというのも情けない話ですが、薄々知っていながら積極的な行動に出られなかったわが身を思うと、あまり大きなことも言えません。
 しかし、現実に気づき始めた以上、安全でクリーンなエネルギーを人々が希求し始めるというのも、当然の流れであるように思えます。
 そうした流れの中で、太陽光発電や、風力発電といった自然エネルギーへの注目度が俄かに増大してきています。しかし、実用的な観点から言うと、まだまだ道は険しいようです。
 ところで、前から一つ疑問に思っているのですが、エネルギー問題というと何故すぐに、いったん電気に変換する事ばかり考えるのでしょう。存在するエネルギーをそのままの形で使ったほうがロスが少なくて済む筈ではないかと思うのです。
 何とかいろいろなエネルギーを集約して、電気に変換せずに使う方法というのは無い物でしょうか。電気だけがエネルギーではありますまい。素人考えながら、そんな事をつい夢想してしまう今日この頃なのです。

携帯電話にどのようなストラップをつけるかというのは、一種の個性です。いろんなストラップがあり、比較的安価なものから揃っています。携帯電話に蓄電池の機能をもつストラップが登場しています。携帯電話というと、毎日家のコンセントに挿して充電しなければ使えません。1日もすると、電池の残が大きく減っており、2日もすると、電池がなくなりOFFの状態になることもしばしばあります。外出時に持ち運ぶことの多い携帯電話ですが、ともすると大事な電話の用があるときに電源が消えると困ってしまいます。そのようなときに、蓄電池のストラップがあると、満タンにはできませんが一時対応できます。遠方にでかけるときや、近くにコンセントのないところへ行くときには、このストラップをつけておくことで少しは安心できます。まだ発展途上で、蓄電量が十分ではないのが欠点ですが、太陽光発電を利用して、太陽光発電パネルを太陽光にあてておくだけで蓄電できるものもあります。ストラップは常時携帯電話につけておくものであって、電池パックのように分けて持ち運ぶ必要がありません。電池パックを持って出るのを忘れてしまったということにも一時対応し、携帯電池が長持ちしそうです。

エコ替え。数年前によく耳にしましたが、これについてはいろんな意見が飛び交いましたね。より省エネな製品に買い替えてエネルギーを節約する、確かに一理あると思います。でもそのために、まだまだ使える物を捨ててしまうのは、本当にエコなのでしょうか。
私は個人的には、省エネな製品に魅力を感じながらも、壊れてもいないのに買い替えるのはどうしても抵抗があります。いったいどちらがエコなのか、具体的に計算で求めようとなると、すごくややこしい計算式になるのでしょう。
この度の震災で、電気もガソリンも大幅に足りなくなり、一時期は本当に大変な状況になりました。特に電気は、これからもしばらくは不足する状態が続くと思われます。こういう時こそ、もっとエコ替えが話題になっても良いと思うのですが、なぜか当時ほどは騒がれませんよね。それよりは、無駄な電気は消そう等の、もっと具体的な節電方法が話題に上っていると思います。
と言うことは、エコ替えするより、長く大切に使い続ける方が、エコだと言う事なのでしょうか。壊れるか、役不足になった時に、次に買う時にはより省エネを考えて商品を選ぶ、やっぱりこれが一番正しいのでしょうか。
私はそのように解釈しましたが、本当はどちらなのか、教えてもらいたいですね。

太陽光発電パネルは設置に何百万円と費用がかかりますが、あとから減価償却のように年々投資に対して費用が圧縮できるので、ある一定の時期を越えると損益分岐点があり、最終的には家計が助かるという計算らしく、どうやら来年から実家の一軒家では太陽光発電パネルを装置するらしいです。
また、30代前半で太陽光発電パネルを設置した同僚がいますが、奥さんが色々電気代等を算出したら最終的に割に合うと判断したらしく、GOサインが出たそうです。初期投資がバカにならないので、設置するまでに実に半年考えたそうです。実家は意外とあさっりと決めたそうですが、普通は半年は考えて当たり前だと思います。
太陽光発電パネルは、もう少し初期投資が安いものだと助かりますが、依然高いままなので困ってしまいます。技術革新で初期投資額が下がる事を待っている我が家です。
家計が助かるという事以外にも、自分達で太陽の光を活かして発電できる事が面白く感じていて、先の東北沖大震災で東電が送電において四苦八苦だった事を考えると、今後何か有った場合を想定すると、こういった自家発電投資も今後は必要になるのかな、と感じています。また、そう感じているのは自分だけではなくて他もそうだと思います。

2011年3月の東日本大震災後、節電、エコ、太陽光発電というのはよく聞く言葉になったと思います。
電力消費量が制限されて節電を余儀なくされる状態に陥った時、人々は今まで電気をいかに無駄に使ってきたかを思い知るとともに、太陽光発電や蓄電池などの利用に目を向け始めました。

私もこの震災を体験し、電気のない生活を数日にわたって強いられましたが、寒い時期だったこともあって、電気が使えない不便さをあらためて思い知り、また、自宅がもし太陽光発電だったら、と漠然と考えたものでした。
実際、私の友人の実家では、地震によって停電していたにも関わらず、太陽光発電システムがあったために電気が使え、オール電化だったので料理も作れたしお風呂も入れたし、何不自由なく生活できた、と聞きました。

このように、太陽光発電は予期せぬ停電などに対処できるのが魅力です。また、太陽光発電で発電し、余った電力は、電力会社に売ることができます。これはかなり大きなメリットです。

しかし、太陽光発電のためにソーラーパネルを設置するには、高額な費用がかかります。補助金があるとはいえ、簡単にできるものではありません。実際に導入するには二の足を踏む人も多いのではないでしょうか。
あのように大きな震災が、今後絶対に起こらないとはいえません。日本は地震大国ですし、毎年台風、大雨、大雪など、様々な自然災害に見舞われます。
その時に備えて、非常用の食料や水、防災グッズだけではなく、電気を蓄えておく、あるいは停電に備えておくというのが当たり前の国になるとよいと思います。
そのためにも、まずは太陽光発電に対する敷居が少しでも低くなればと思います。

節電について、東日本大震災以降とくに社会的取り組みとして認知されてきました。少しばかり船のごとく揺られましたが、東北から遠隔地ではそれほど影響はありませんでした。しかし、看板のネオンを消す店もあり、コンセントも全部使えなくしてあったりしました。電力供給量が不足する恐れがあるとしながら、遠方の場合、東京電力管轄域ではありません。それでも、節電するのには何か効果があるのかどうか疑問でしたが、ともかく節電がときおり身近なものとしてありました。もっとも節電には省エネ効果があり、限りある資源を大切に使う心がけにもつながってきます。一般的に考えられるところの節電としては、家のコンセントを抜いておくことです。じつはコンセントに挿しておくだけで、電化製品に微量の電流が流れているようで、なるべく使わないときには抜いておくほうが節電になります。時計機能があってコンセントから抜くと再設定しなおす必要のあるものを除き、ライトや掃除機、テレビのコンセントなど抜いておくのもよいでしょう。また、従来の白熱電球をLED電球に換えるという方法も節電効果があります。消費電力は約5分の1にも減少し、一層長持ちするという優れものです。

節電の一環として、急激に普及しているLED照明。少ない電力で明るさ抜群、長寿命で取り替えの手間が省けて、価格も電力や寿命で考えれば安く済む。その上余分な熱を発しないから熱くならず安全。節電が叫ばれている昨今、これはとても魅力です、我が家もすぐにでも切り替えたいところです。
ところが、いざお店に行くと、いつも二の足を踏んでしまいます。それはなぜか。我が家では電球型の照明器具を使っているのは、あまり長時間は点けたままにしない、トイレや洗面所や階段など。長時間使う丸型蛍光灯の照明器具を全部電球型に買い替えるとなると、かなりの出費になってしまいます。
頻繁に点けたり消したりを繰り返しても、LED照明は寿命が縮まらないそうですし、電球型の場所だけでも切り替えれば効果があるのでしょうが、我が家には結構な数の電球や蛍光灯の買い置きがあります。まだ使える物を捨てるのはもったいないとも思うし、使い切るとなると、特に電球型蛍光灯はそれなりに寿命が長いので、何年も先になりそうです。
手持ちの電球や蛍光灯の下取りサービスとか、丸型、 直管型蛍光灯の照明器具に使えるLED照明が開発されたら、我が家でも早く切り替えられるのですが。LED照明に魅力を感じながら、なかなか切り替えられず、もどかしい思いを抱えています。

ソーラーパネルの設置には、多額のコストがかかります。一般の住宅に設置するとなると、なかなか気軽にできるものではありません。そこで、もしソーラーパネルを購入するのなら、たくさん発電して元を取りたい。そう考えてしまうのは、しかたのないことです。
しかし、考えてもみてください。そのような、「損か得か」で判断する発想そのものが、いま人々が直面している環境問題を生み出したのではないでしょうか。利益を優先する近視眼的な考えかたが、過剰なエネルギーを必要としました。その結果が、地球規模でかかえる問題になってしまったのです。
もっと素直に、自然と向き合ってみてはいかがでしょうか。自然の力を、生活に組み込んでいくことを、趣味として受け入れるのです。
ふだんは電力会社から購入していた電気を、太陽から借りる。そうすれば、今までと同じ蛍光灯の灯りも、少しあたたかく感じられてくるでしょう。
太陽光発電を、趣味にする。そうすれば、支払った分の元は取り替えそうといった息苦しさはなくなり、楽しくクリーンエネルギーを使うことができるはずです。
実利を超えて、純粋に自然とたわむれる。太陽光で生まれたナチュラルな電力を、ただ楽しむ。
そういう余裕こそが、これからの省エネ精神につながると思います。

私たちの生活になくてはならない電力ですが、従来の発電方法が近年見直されています。
ご存知の通り、少量のエネルギーで発電できる原子力発電は、確かに火力発電と比べるとCO2の排出量が少なくなります。
温暖化防止など、地球環境の保全のためなら原子力発電も悪くはない気がします。
ですが、3月11日の大震災以降、原子力発電のリスクについて思い知らされた事実があります。
電力の供給量が心配される中、各原子力発電所で運転を停止させるなど、問題は深刻化しました。
そこで、現在注目を集めているのが自然エネルギーです。
近年、一般家庭でも自然でクリーンなエネルギーとして太陽光発電が普及し始めています。
太陽の日差しの力で発電するという画期的なものですが、国からの補助金を入れても設置費用が多くかかるなど課題は残されています。
その他にも、水力発電や風力発電など従来あった自然エネルギーの強化や、場所によっては温泉発電を進めている地方自治体もあります。
原子力発電が見直され、電力の供給量が少なくなった今、私たち国民一人一人が電気の使用について考え直すチャンスとも言えます。
生活を豊かにしてくれた電力ですが、依存していると言っても過言ではありません。
少しでも、エコで自然に優しい発電のし方や使い方を今以上に考える時がやってきたのではないでしょうか。

節電のためオフィスの照明が暗くなり、文字の読みにくさや目の疲れを感じる人が増えたそうです。
また、駅などの照明が暗くなることにより、歩きにくくなったということも聞きます。
照明器具やランプが低消費電力であれば、同じ消費電力で、明るさを保つことができると思います。

低消費電力で長寿命のランプといえば、LED照明です。
長寿命であれば、高いところなどランプ交換がしにくい場所では便利に使え、不燃ごみも減ります。
1年半ほど前、白熱電球の生産で有名な大手の家電メーカーが、その生産を止めたということがニュースになりました。
他の企業もLED照明の生産に力を入れていくのだと思います。
現在、まだランプ1個当たりの価格は少し高めだと感じ、今後価格が下がることに期待しています。
生産技術の向上や生産増加により、値段は安くなっていくのではないかと思います。

LEDは、パソコンで使用する液晶ディスプレイのバックライトにも使用されています。
パソコンは、できるだけ使わないという節電方法が難しいので、パソコン使用時に省エネができるというのは助かります。
また、従来の豆電球の代わりとして、蛍光灯の照明に利用されることもあります。
カラーのLED照明は、ブルー、オレンジ、グリーン、レッドなど色が鮮やかです。

省エネが声高く叫ばれた、暑い暑い2011年の夏もやっと終わりましたね。みなさん熱中症は大丈夫でしたか。なんだかこの夏は、救急車をよく見たと感じたのは私だけでしょうか。普段から省エネを心掛けてはいるのですが、この夏はいつもにも増して心掛けたつもりです。実際どんなことを行ったかというと。節電タップを利用したり、暑がり主人が外出中は出来る限りエアコンを消したり、エアコンを使用する時は28度に設定したり。それにしても子どもがいると、なかなか難しいですよね、省エネって。私がどれだけこまめに電気を消していても、気づいたらつけっぱなし、特に階段とトイレ。何回、日本中の人たちが一生懸命電気を使わないようにしてるのに、あなたたちはすぐにつけっぱなしにするの、と怒鳴ったことでしょうか。でも、これを叫ぶようになって思い出しました。私も子どもの頃母親に、あなたの後ろを追っかけまくって電気を消しまくらないといけない、と耳が痛いくらいに言われていたことを。あの頃は、うるさいなあ、フン、って思ってましたが、勝手なものですね、やっぱり親になったら、同じことを子どもに言っているのですね。さて、季節は秋、そして冬に移り変わるとまたエアコンの季節になりますね。出来るだけ厚着して、省エネ省エネ。

石油に代わる新たなエネルギーとして注目されているのがクリーンエネルギー分野です。  太陽光発電は、太陽光発電パネルを設置して蓄電池にためます。スマートグリットなどの電力網を活用していくことによってさらに電力効率を高めることができます。LED照明を使うことによって省エネであり、エコであり地球に優しくなります。自然エネルギーのほか、代替エネルギー、再生可能エネルギーなどの分野などがあり。バイオ燃料などを使ったエコカーなどまさにイノベーションのしだいに突入したのだと実感しています。これからの時代は限りあるエネルギーや資源をいかに有効活用しいくかを考えていかなくてはなりません。これは人類共通の使命であると思っています。エコは早急な問題であり、決して先送りは許されません。いままで人類は石油エネルギーなどを使い様々な欲望を満たしてきました。今我々がそのつけを払わせられる時がきています。今からでもクリーンエネルギーに切り替えていくことによって少しでも地球が壊れていくことをくいとめていかなくてはならないとおもいます。様々な知恵を各自が絞っていくことでこの地球的規模の危機を乗り越えていかなくては、ならないとおもいます。これからのエネルギー分野は非常に重要な産業になっていくと思います。これからのエコ未来が楽しく素晴らしいものになっていくといいとおもいます。経済などの力も必ずその分野を主導してくれると思います。新エネルギーがこれからイノベーションの力によってどんどん開発されていくことをきたいしていきたいとおもっています。 

最近、色々なところでエコ思考になってきました。
今年は電力不足ということもあって、LED照明も売れたのではないでしょうか。
私の家では、まだLED照明にはなっていません。
それは、価格の面からみるとLED照明は高く手が出せない状態です。
あまり日中自宅にいないので、電気も使わないかなという安易な考えでもあります。
価格の面から見ると今の現時点では高いとイメージがありますが、長い期間を見ると断然お得なのはLED照明なんですよね。
LEDの良さというか特徴でもある事です。
実質半永久的にも使えるとも言われています。
認知度が高くても、全部を取り替えるという判断はなかなかつかないかもしれません。
今がよければいいかなという考え方なので。
しかも、蛍光灯の値段がLEDに比べ格安なので電球がなくなってもそんなに家計に響くかないのも買い換えない事の理由の1つだと思います。
乾電池も蓄電池があります。
乾電池を毎回購入するよりも、1回購入し充電する事によって何回でも使えます。
現在では、乾電池が使えなくなった後ゴミで出すことができません。
その為、リサイクルできる店やスーパーに持っ行って処分という形なのです。
1回、1回購入したり廃棄したりする手間を考えると蓄電池が便利ですね。
年間費用からみても、お得だと思います。
このように、エコを身近に感じる事が多くなってきました。
地球環境の為、節約の為にも心がけていきたいと思います。

停電のしにくい国。日本はそう評価されてきました。しかし、今年に入って、その位置づけはあっさりと崩れてしまいます。
 東北をおそった大地震の影響で、電力の供給が間に合わず、関東圏は一時パニックにおちいりました。
日本の電力安全神話は、過去の遺物となってしまったのです。
 もともと、日本はスマートグリッドの導入には消極的でした。ですが、もうそんなことは言っていられません。今回の災害で、日本の電力網の欠点がはっきりと浮き彫りになりました。それは、『需要側がどれだけの電力を必要としているか』がわかりづらい、という点です。
 電力計の周辺が未熟なため、供給する電力会社は使用されている電力をリアルタイムで把握できず、ピーク時にあわてふためいて停電させる。そんな急ごしらえの対応しかできませんでした。
 しかしスマートグリッドを導入することにより、その時々で使用されている電力が明確になり、必要量によって自律的に制御されます。まさに『賢い』送電網です。
 計画通りにいかなかったあの計画停電により、日本におけるスマートグリッドの必要性は、目に見えて高まったのではないでしょうか。そんな危機にさらされた今だからこそ、新しい視点で未来を見つめることが大切だと思います。

今年の3月11日にあの大地震と津波が起きた後、関東では計画停電があったり、他の地域でも電力が足りなくなるのではないか、という予測が出て自分が住んでいる地域でももしかしたら停電するのかな?と思い急に節電活動を始めてみました。

しかし、節電なんて考えたこともなかった自分は部屋の電気をマメに消したり、エアコンの温度設定を下げるくらいしかできなかったです。

あれからもう半年たって、原発に代わる新しいクリーンエネルギーや自然エネルギーについて、報道を通して見ることが多くなりました。

そういった活動を応援はしていますが、自分に出来ることは限られています。
まずは、自分でできる範囲で節電をしようと思い、部屋の電球はすべてLED照明に交換しました。初期費用は掛かるけど寿命がものすごく長いので、長い目で見ればお財布的にもお得ですね。

あとはできることはないかな?と考えてみたのですが、我が家は一軒家なので太陽光発電ができるんじゃないかなと最近考えています。
初期費用はかかりますが、あまった電気を電力会社に売っていけばそのうちに元は取れるし、今は色々な国や自治体の補助金が入るみたいなので、なんとかお金を工面して設置できないかなーと考えています。

震災前には、連日テレビコマーシャルで原発がクリーンエネルギーである事が連呼されていましたが、やっぱりあれって幻想だったんですね。ただ経済的に有利だからという理由で、電力会社と原発によって何らかの利益を得られる団体や企業が力づくで推進しているだけだったようなのです。

昔から、核エネルギー廃棄物の問題というのは耳にしていました。何万年にも渡って放射能を出し続けるので、コンクリートで固めてどこかに埋めなければならないとか、受け入れてくれる場所もそう無いから一時的にどこかに保管しておくとか、確かに聞いて知ってはいたのです。

ただ、まともに考えてみるとこれって凄い事です。コンクリートなんて建築物でせいぜい60年が寿命と言われているものの中に何万年も廃棄物を閉じ込めておくなんて出来るわけありませんし、何万年後の人々がそれを管理出来ているだろうと考える方が不自然です。だって、私たちは千年前にどこに何が埋められたかなんて事すら何も分かってはいないのですから。

運用コストについても、この何万年分の廃棄物管理まで考えたら、とてつもない金額になるのは明らかです。電力会社が考えている運用コストはせいぜい数十年単位の事でしょう。核の壮大なスケールの前で微々たる考えだけで見切り発車をしてしまった、それが今の原子力エネルギーの実情なのでは無いでしょうか。

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